日記・コラム・つぶやき

2013年12月 9日 (月)

よーく考えよう♪

よーく考えよう、お金は大事だよー♪
ってなCMが昔あって。今もあるかはしらないが。

しかしよく考えてみると、お金は大事なのか?
というか、大事なのはお金か?という疑問にたどり着く。
金がないと困るのは確かだし、稼いだお金を大事に(無駄のないように)使おうと考えるのは当然だと思う。それでも、「お金」が大事なのではない。そのお金を使うことによって得られる、生活だとか、健康だとか、そういうものが大事なのであって、お金はそのためのツールに過ぎないはずだ。それを、お金が大事、というのは、「すり替え」ではないかと思う。

掃いて捨てるほど金を持っている人間以外(つまりは大多数の人々)にとって、金は無分別に使うわけにはいかないことなど、言われるまでもないことだろう。ではなぜそんな当たり前のことをわざわざ歌にしてCMで流すのか。
お金を大事にする、ということは、それ以外の何かを相対的に(お金よりは)大事にしないということにならないだろうか。それは即ち拝金主義そのものではないのか。
つまりあの歌は、拝金主義を賛美する、いや、拝金主義への洗脳歌なのではないのか。

2013年11月27日 (水)

肉食について

肉食について思うところを書いてみます。

肉は美味しいですね。自分が子供の頃、野菜嫌いで肉大好き、だったような記憶があります。
私の子供も肉大好きです。

しかし、私は現在、自分では肉は極力食べないようにしています。
理由はいくつかあります。
・「マクガバンレポート」では、肉食が様々病気の原因となっていることが報告されている。
・「ひふみ神示」では肉食を禁じている。
(第20巻 梅の巻 第十四帖:「日本人には肉類禁物ぢゃぞ」など)
・安全性の問題:遺伝子組み換え穀物の餌、抗生物質など。
・生産性の問題:肉の生産には、家畜の餌として大量の穀物を必要とする。肉1キロにつき穀物100キロとかいうレベル。肉の生産に回さなければ、地球上全人口を賄えるだけの穀物が生産可能、だとか。
・上記に関係しますが、どこかの国の人たちが飢餓に苦しんでるのに、別のどこかの国の人たちが「肉おいしいね〜」ってのは人として間違ってるだろ、とう感情。

とまあこんな感じの理由で肉を食べないようにしている訳ですが、この記事を書こうと思ったきっかけになったのが、
「苦しみ続ける動物達の為に◆さっち~のブログ◆」さんの
『「母と子の悲しい物語」ムートンブーツ @mariko_dayo 篠田麻里子と羊』
という記事をたまたま目にしたことです。(結構キツイ写真も掲載されております)
不覚にも泣きそうになりました。

http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-974.html

上記したいくつかの理由の他に、肉食を避ける最大の理由は「かわいそう」だからです。いや、「申し訳ない」というか、「合わす顔がない」という感情に近いでしょうか。
肉を食わねば死んでしまう、という程に人間にとって欠かせないものであるならまだしも、栄養面では代替手段があるにもかかわらず「美味しいから」という理由で彼らを殺し、また、殺すために産まれさせることに非常に抵抗を感じるようになった訳です。

念のため記しておきますが、だからといって畜産業に携わる方や肉食賛成の方を非難するつもりはありませんし、議論する気もありません。

こうして私の意見を公表することと、肉を買わないという行為によって、少しずつ肉食という慣習がなくなっていくといいなあ、などと思っています。

2013年11月22日 (金)

胸が潰されそうな話

私は放射能汚染に対して気を配っている。

故に、米の購入については、産地指定で生産者から通販で直接購入する形をとっている。
(これとて、直接に面識があって信頼できると確信した訳ではないので、万全とは言えないが)
その上で、玄米を購入し、近所のコイン精米機で精米している。
先日、買い物のついでがあったため、普段利用したことのない精米機を訪れたのだが、そこは機械が1台しかなく、その上、先客が精米中だったので、外でたばこを吸いながら待っていた。
すると精米中のその先客が私のところに歩み寄り、「100円玉持ってたら両替してくれないか?」と尋ねてきた。
そこはよくあるコイン精米器で、100円硬貨しか使えないものだった。先客は30kgの玄米を精米中で(5kgの精米に100円かかる)、精米途中で100円硬貨が不足してしまったのである。
私はちょうど手持ちの効果があったため、両替に応じた。
先客が精米を終え、私に一礼をして去ろうとした。
そのときに、私は何気なく、「どんなお米食べてるんですか?」と聞いてみた。
「わざわざ玄米を精米しにくるくらいだから、米に対してこだわりのある人なのだろう」という思いが頭をよぎったからだ。おいしい米だったら、今度それも試してみたい、という思いがあった。
先客は、「銘柄は知らんけど、ウチの田舎から送ってきてくれてるんだよ」と米の入った紙袋を見せてくれた。「福島県産」と書いてあった...。
私はできる限り平常を装い、「ああ、福島は農産物が豊富ですものね」などと応えたのだが、内心は相当動揺していた。
精米器に立ち入ったとき、玄米の投入口に、おそらく先客のものであろう玄米がずいぶん残っている(そこは少し古いタイプの精米器で、投入口に板状の網があり、その網目の上に玄米が残っていることがある)のを見たとき、私はとても躊躇した。
結局、私はそこでは精米せず、普段よく使う、残米の出にくい精米器へ移動した。
以前どこかの記事で「1キロあたり数千ベクレルの汚染米、実は汚染されていたのはたったの2粒」という記事を見たことがあったからだ。(もちろんそれが真実かどうかはわからない)
屈託のない農家さん、という雰囲気の先客には、なんと言っていいかわからない、申し訳なさに似た思いを抱きながら、彼が軽トラで立ち去るのを物陰から見届けてから、私は精米せずに、その場を後にした。
今、家庭用精米機を物色中である。

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