経済・政治・国際

2013年11月22日 (金)

ベーシックインカム:防備録

「ゲストハウス シャンクティクティ」様のサイトより
そこからリンクされてるベーシックインカムに関する動画
上記動画中で、ベーシックインカムと、それに付随しての消費税に関する言及がある。
「ベーシックインカムと同時実施することで、消費税は最も公平な唯一の税制たり得る」というものである。
私は以前、(単体での)消費税という制度は、「公平」の名の下に金持ちに軽負担で貧乏人に高負担、故に所得に対して累進課税、というのがベストと思っていたのだが、ふむ、確かに、所得を正確に把握すること自体が困難であるし(「抜け道」も確かに存在するであろう)、正確に把握するには全ての入出金を電子化(可視化)すべき、とも思っていたのだが、しかし電子システムには確かに脆弱性の問題はあるし、それを補うために小切手式決済手段も必要か、などと思っていたのだが。
ベーシックインカムと消費税を抱き合わせることで、可視化に伴う第三者への「筒抜け」状態を伴わずに累進課税のような公平さを実現できる、という考え方に興味を持った。まだその概念をよく理解できていないのでもう少しよく考えてみるが、とても興味深いものであった。

2011年10月11日 (火)

補足:ベーシックインカム

先日書いた「ベーシックインカム」の記事だが、実は思考の順序は逆。

本当は「最近、企業の出す情報が信用できないなあ」というのが最初にあった。
これは、放射能汚染の問題で、自分とこで売ってる商品の測定値を公表している
企業がほとんどないことを主に指している。(農家とか農協は企業じゃなかも
しれないけど、まあ「売り手」ってことで一緒にしてる)

俺だったら、自分で作ったものがもし放射能に汚染されてる可能性があるのなら、
実際に計って、その結果を公表した上で、汚染はありませんよ、とか、これだけ
含まれてますけど大丈夫だと思うんで、よかったら買ってください、ってことに
すると思う。

書くのも恥ずかしいくらいあたりまえのことだと思うんだが。

商売って、
1.客に喜んでもらって、
2.その代価としてお金をもらい、
3.結果として儲かる
ってものだと思うんだが、
1.とにかく儲ける
になってるように俺には思える。

じゃどうやったら本来のステップでやってもらえるだろう?
→カネ儲け以外の事に主眼を置いてる人が商売やってくれたらいいのかな?
→だったらそういう人の生活が成り立つ(商売が繁盛しなくてもとりあえず
 生きていける)ようにするにはどうしたらいいだろ?
→そういえば昔ホリエモンが『国民全員に金を配る』みたいなこと言ってたな
→お、こんなのがあるな、ああ、ベーシックインカムっていうのか。
 あれ、これ悪くないんじゃない?
ってな流れで書いた次第。

2011年10月10日 (月)

ベーシックインカム

一昔前に「ベーシックインカム」というのがあった。
当時は「何言ってんだ、働かざる者食うべからずだ」と思っていたが。
ふとこんなことも思った。
生きてくにはカネが必要で、カネを得るために働いてる人がいるとして、
「カネのために働くやつが、カネのために不正したって不思議じゃない」

もしこんな制度を実施したとしたら、
働かないやつが増えるだろうけど、逆にそれでも働こうっていう人は、
純粋にその仕事が好きだとか、この仕事で誰かの役に立ちたいとか、
もしそんな人ばっかりが仕事してくれたら(=サービスの提供者が全て
そんな人々であったら)、それっていいかも。

俺いまの仕事おもしろいから、多分続けるだろうなあ。

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